参加してもらいたい対象は
- 「何もできない」人がいちばんです。「何かできないと参加できないのではないか」と引っ込み思案になられてしまうといちばん困ります。
- それからストレスたまって何かしたい人。気分が集中し、やがて解放されます。
- 子どもの頃、絵を描くのが好きだったのに、先生に何か言われてやめてしまった人(こういう人たくさんいるのです)。
- それから現在美術教育を受けていたり、かつて受けていて、行き詰まっている人。描くのやめてしまった人。
つまり自分の創造性を活発にする刺激がほしいあらゆる人が対象です。
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